加賀九谷の唐獅子像です。 赤絵金彩の華やかさに反し、ただの飾りでは済まない“気”を放っています。玉を踏んだその姿は、まさに「何かを制している」ような重さがあります。 この像には、「カガリガミ」が宿っています。金運にまつわる力を持ちますが、それは福袋のような軽い加護ではなく、持ち主の“財を動かす器量”を見定めたうえで、大きな流れを開く性質です。 以前の持ち主(霊視 地元の建設会社を営む人物で、資金繰りに苦しみ、毎月の支払いにも怯えるような生活をしていたそうです。しかしこの像を自宅の神棚に置いた数週間後、たまたま紹介された案件が大手の直契約に繋がり、そこから“断るほど”仕事が舞い込みはじめました。最終的に、数年で数億単位の契約を複数まとめ、法人格も変えたと視えています。 また別の方は宝くじが高額当選したり、競馬出万馬券を当てたり幸運がつづいたようです。 しかし、いずれの持ち主もその効力がこの像にあったことに気がついていなかったようで簡単に手放してしまったようです。 私はこの像に対し、霊刀を用いた別の霊的検証も行いました。そのとき撮影された写真がこちらです。像の背後に金色の光輪がはっきりと写り込んでおり、“カガリ”の気配が刀を通じて現れた瞬間だと確信しています。 像には敬意を払ってください。 この像は選びます。ただの願掛けでは動きません。迎える覚悟のある方にお譲りします。 横25cm 縦28cm #開運 #金運 #ギャンブル運 #宝くじ